開聞岳遠望.JPG

天文館外観.jpg

ファッション、グルメ、文化など、あらゆる分野の最新情報を発信している南九州随一の繁華街である天文館周辺。
地名の由来は、江戸後期の島津重豪がこの地に天文観測所(明時館)を設けたのが始まりです。
毎年11月2・3日に行われる「おはら祭」では、天文館のメインストリートは2万人の踊り連と約60万人の見物客で埋め尽くされます。

左の写真は、毎年7月に行われる 「おぎおんさあ」 の日の天文館の様子。
メインストリート(市電の走る通り)では車両の通行を止め、大鉾(写真)、祇園傘などを立てて行列、神輿も出て賑やかなお祭り。

■交通
JR鹿児島中央駅すぐの鹿児島中央駅前電停から市電鹿児島駅行きで5分、天文館通下車。
または市営、鹿児島交通、南国交通、林田、JRバスで5分、天文館下車。
鹿児島空港からは連絡バスで50分、天文館下車。

朝日に輝く山形屋.JPG    朝日に輝く山形屋
南九州一のデパート山形屋.JPG 南九州一のデパート山形屋
山形屋繁華街.JPG   山形屋を望む繁華街

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